予備校の選び方|映像授業と対面授業の違い

はじめに

みなさま、こんにちは!

ケイです!

みなさんが大学受験に向けて予備校を選ぶとき、多くの人が最初に迷うのが、
映像授業にするか、対面授業にするか ではないかと思います。

どちらにも良さがありますし、どちらにも合う人・合わない人がいます。
そのため、「有名だから」「周りが通っているから」といった理由だけで決めてしまうと、あとから合わないと感じることもあります。

今回は、予備校の選び方の中でも特に大事だと思う、
映像授業と対面授業の違いについて、自分なりの考えをまとめます。

これから予備校を選ぶ人にとって、少しでも参考になればうれしいです。

まず考えたいのは、映像授業か対面授業か

予備校を選ぶとき、最初に考えたいのは、
自分にとって勉強しやすいスタイルはどちらかということです。

予備校というと、講師のレベルや実績、合格者数などに目がいきがちですが、
実際にはそれ以前に、自分が継続しやすい学習環境かどうかがかなり重要です!

特に、映像授業と対面授業では勉強の進め方が大きく変わります。
そのため、まずはそれぞれの特徴をしっかり理解しておくことが大切です。

映像授業のメリット

映像授業の一番大きなメリットは、自分のペースで勉強できることです。

たとえば、

  • 好きなタイミングで授業を受けられる
  • 疲れたときに仮眠を取れる
  • 昼食や休憩の時間を自分で調整できる
  • わからなかった部分を何度も見返せる

といった柔軟さがあります。

これはかなり大きな強みだと思います。

特に、体調や集中力に波がある人にとっては、
毎日まったく同じペースで勉強するのは簡単ではありません。

そういったときに、自分の状態に合わせて学習を進められるのは、
映像授業ならではの良さです。

また、対面授業では一度聞き逃してしまうとそのまま流れてしまうことがありますが、映像授業なら何度も見返せます。
これは理解を深めるうえでかなり助かるポイントだと思います。

映像授業のデメリット

一方で、映像授業のデメリットとして感じるのは、
ともに切磋琢磨する仲間がいないことです。

もちろん、同じ予備校に通っている人はいても、対面授業のように同じ空間で同じ授業を受けるわけではないため、一緒に頑張っている感覚は持ちにくいことがあります。

人によっては、

  • 周りが頑張っている姿を見たほうがやる気が出る
  • 一人だと気持ちが緩みやすい
  • 誰かと比べながら自分を奮い立たせたい

というタイプもいると思います。

そういう人にとっては、映像授業は少し孤独を感じやすいかもしれません。

対面授業のメリット

対面授業のメリットは、ともに切磋琢磨する仲間がいることです。

同じ空間で授業を受けていると、自然と「自分も頑張ろう」という気持ちになりやすいですし、周りの空気に引っ張られて勉強しやすくなることがあります。

また、対面授業は集団授業なので、
その日のモチベーションに関係なく勉強に取り組みやすいという良さもあります。

自分の気分が乗らない日でも、授業が始まればとりあえず机に向かうことになります。
これは、勉強を習慣化するという意味では大きなメリットだと思います。

特に、自分一人ではなかなか勉強を始められない人や、勉強のスイッチを入れるのが苦手な人には、対面授業の環境はかなり合いやすいと思います。

対面授業のデメリット

一方で、対面授業のデメリットもあります。

まず一つは、日々の勉強スタイルをその日の体調や気分で柔軟に変えにくいことです。

たとえば今日は少し疲れている、今日は先に休んでから集中したい、
今日はこの教科を重点的にやりたい、と思っても、授業の時間割は決まっています。

そのため、自分のコンディションに合わせて勉強を進める自由度は、
映像授業に比べると低いです。

もう一つは、先生の話を聞き逃す可能性があることです。

対面授業はその場でどんどん進んでいくため、少し集中が切れたり、重要な説明を聞き逃したりすると、そのまま理解が薄くなってしまうことがあります。

もちろん、その場ならではの緊張感や空気感はありますが、復習前提でないと抜けやすい面もあると思います。

どちらを選ぶべきか

自分の考えとしては、
自分で勉強計画を設定し、実行できるのであれば、映像授業のほうが良い
と思っています。

ただし、ここで言う「勉強計画を設定し、実行できる」というのは、何も完璧で立派な計画を立てられるという意味ではありません。

もっとシンプルに、

  • その日やることを to do リストで作る
  • それを1つずつ実行していく
  • 模試や本番からある程度逆算して、日々の勉強内容をなんとなくでも決める

このくらいができていれば十分だと思っています。

この程度でも、自分で勉強を進める感覚があるなら、
映像授業の自由さをかなり活かせるはずです。

逆に、

  • 自分でやることを決めるのが苦手
  • 一人だと後回しにしやすい
  • 周りの空気があったほうが頑張れる

というタイプなら、対面授業のほうが合っている可能性があります。

予備校選びで大切なのは、自分に合うかどうか

予備校選びでは、つい「どちらが正解か」を考えたくなります。
でも実際には、映像授業と対面授業のどちらが絶対に良いというものではなく、
自分に合うかどうかが一番大切だと思います。

どれだけ良い授業でも、
自分の性格や勉強スタイルに合っていなければ続きにくくなります。
逆に、自分に合った環境を選べれば、勉強はかなり進めやすくなります。

だからこそ、予備校を選ぶときは、有名かどうかだけでなく、

  • 自分は一人で進められるタイプか
  • 周りの存在があったほうが頑張れるタイプか
  • 体調や気分に合わせて柔軟に勉強したいか

といったことも考えてみると良いと思います。

おわりに

今回は、予備校の選び方の中でも特に大事だと思う、
映像授業と対面授業の違いについてまとめました。

それぞれの特徴を整理すると、

  • 映像授業は、自分のペースで進めやすい
  • 対面授業は、仲間や環境の力を借りて進めやすい

という違いがあると思います。

自分で to do リストを作ったり、模試や本番からある程度逆算して勉強を進めたりできるのであれば、映像授業はかなり相性が良いはずです。

一方で、自分一人では勉強の流れを作りにくい人にとっては、対面授業のほうが力を発揮しやすいこともあります。

予備校選びに迷っている人は、
ぜひ「自分に合うのはどちらか」という視点で考えてみてください。

補足

このブログでは、共通テストで点数を上げるために意識していたことや、勉強法、受験に向けた考え方なども発信しています。
今後も、自分の経験をもとに役立つ情報をまとめていく予定です。