共通テストで200点UPした浪人生が意識した「戦略的な勉強法」【実体験】

大学受験

みなさま、こんにちは!
ケイです!

今回は、**共通テストの点数を上げるために意識したこと**について書きます。

まず、私の実績からお話しすると、
私は高3のとき、共通テストで480点でした。
そこから浪人を経て、670点まで伸ばすことができました。

もちろん、日々の勉強は大事です。
ですが、それと同じくらい大事だと感じたのが、
**共通テストという試験そのものを知ること**でした。

受験勉強というと、
「とにかく問題をたくさん解く」
「知識を増やす」
というイメージが強いかもしれません。

でも、試験にはルールがあります

時間制限がある。
問題の形式がある。
焦りやすい場面がある。
後回しにすべき問題がある。

つまり、学力だけではなく、
**そのルールの中で自分がどう点を取るか**を考える必要があります。

今回は、私が共通テスト対策の中で特に意識していたことを、
実体験ベースでまとめます。

一番大きかったのは「反復すること」

共通テスト対策で、
一番「これを変えたら伸びた」と感じたことは、
**同じ問題を反復して解くこと**です。

特に国語は、
1回解いて終わりにしてしまうと、
そのときの感覚だけで終わってしまうことがあります。

でも、反復すると、
自分の読み方のクセや、
迷いやすいポイントが見えてきます。

私は、過去問や問題集を、
3回以上反復することをかなり意識していました。

受験勉強をしていると、
たくさんの問題に手を出したくなることがあります。

ですが今振り返ると、
**反復をせずに問題数だけ増やすやり方は、あまりよくなかった**と思います。

新しい問題をたくさん解いたことで満足しても、
それが本番の得点につながるとは限りません。

それよりも、
自分が使う問題集や過去問をしっかり繰り返して、
解き方を自分の中に落とし込むことのほうが大事でした。

本番より短時間で解く訓練をしていた

私がやってよかったと思っていることの1つが、
**本番より少ない時間で問題を解くこと**です。

共通テストは、時間との戦いになることが多いです。

特に国語は、
「丁寧に読もう」と思いすぎると、
すぐに時間が足りなくなります。

私自身、
1問1問「本当にこの答えでいいのか」と丁寧に考えすぎて、
時間に間に合わないことがありました。

そこで意識したのが、
**1周目は、自分が思っているよりも少し適当に、スピーディーに解いていくこと**でした。

もちろん、雑に解くという意味ではありません。
大事なのは、
完璧を目指しすぎて止まらないことです。

本番では、1問に時間をかけすぎると、
後半に大きく影響します。

だからこそ、普段から時間をはかり、
しかも本番より少し厳しめの時間設定で練習しておくことで、
本番でも落ち着いて対応しやすくなりました。

本番のシュミレーションを行う

共通テストでかなり大事だと思うのが、
**本番の動きを事前に決めておくこと**です。

私は、問題の解く順番や、
わからない問題に出会ったときの対処法をあらかじめ考えていました。

本番や模試では、
「もう少し考えれば解けそう」
という問題に出会うことがあります。

こういうとき、つい粘ってしまいがちです。

でも、共通テストは時間制限のある試験です。
だから、粘ることが正解ではない場面もあります。

私が意識していたのは、
**少し考えても厳しいと感じたら、すぐに後回しにすること**でした。

この判断は、とても大事です。

1問にこだわりすぎると、
本来取れるはずの問題を落としてしまうことがあります。

共通テストでは、
「全部の問題を完璧に解く」よりも、
**限られた時間の中で、取れる点をしっかり取ること**のほうが大切です。

試験は「学力勝負」だけではなく「戦略勝負」!

ここが、今回一番伝えたいことです。

共通テスト(試験)では、日々の勉強はもちろん重要です。
ですが、試験というルールが存在している以上、
そのルールに沿って、自分が最大限の成果を出せるような戦略を立てる必要があります。

私はこのことをかなり意識していました。

有名な言葉に、
**「己を知り、敵を知れば、百戦危うからず」**
というものがあります。

受験にも、この考え方はすごく当てはまると思っています。

自分はどこで時間を使いすぎるのか。
どの科目で焦りやすいのか。
どういう問題で止まりやすいのか。

そして、共通テストという試験は、どういう形式なのか。
どこで時間が厳しくなるのか。
どういう力が求められているのか。

こうしたことを理解するのも、
受験勉強の一部だと思います。

ただ問題を解くだけではなく、
**試験を知ること**。
これが、点数を上げるためにはかなり大切でした。

やらないほうが良い勉強法

逆に、今振り返って
「あまりよくなかった」と思うこともあります。

それは、次の2つです。

反復をせずに、たくさんの問題を解くこと
時間制限を設けずに、ダラダラ問題を解くこと

前者は、やった気になりやすいですが、
本当の意味で力がついているとは限りません。

後者は、理解にはつながる部分もありますが、
共通テスト本番の形式とはズレてしまいます。

共通テストは、
**決められた時間の中で解く試験**です。

だからこそ、
普段の練習からその条件に近づけていくことが大切でした。

点数UPのために意識したことまとめ

ここまで書いた内容をまとめると、
私が共通テストの点数を上げるために意識していたことは次のとおりです。

・毎日文章問題を解く
・同じ問題を3回以上反復する
・本番より少ない時間で訓練する
・問題の解く順番を決めておく
・わからない問題はすぐ後回しにする
・共通テストという試験のルールを理解する

この中でも特に大事だと思うのは、
**反復**と**戦略**です。

知識を増やすことだけではなく、
その知識を本番でどう使うかまで考える。
これがかなり重要でした。

まとめ

私は、高3の共通テストで480点でしたが、
そこから浪人を経て、670点まで伸ばすことができました。

その中で強く感じたのは、
共通テストの点数を上げるためには、
ただ勉強量を増やすだけでは足りないということです。

もちろん、日々の勉強は必要です。
ですが、それに加えて、

反復すること
時間を意識すること
本番の動きを決めておくこと
試験のルールを理解すること

こうした視点もすごく大切です。

この記事を読んでくれたあなたは、
志望大学合格に向けて勉強するだけではなく、
こうして情報収集までしている、とても意識の高い人だと思います。

また、受験生でない方であっても、
ここで書いたことの中には、
それぞれの人生に活かせる考え方があるはずです。

これからも、自分の目標を達成するために役立つ知識を発信していきます。

少しでも、あなたの勉強の助けになればうれしいです。

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