浪人生のTODOリストの作り方|1日を無駄にしないために意識したこと【実体験】

大学受験

はじめに

みなさま、こんにちは!

ケイです!

勉強を頑張ろうと思っていても、
「今日は何からやればいいのかわからない」
「気づいたら時間だけが過ぎていた」
そんな日が続いてしまうことはあると思います。

自分も現役時代は、まさにそうでした💦

何を優先的にやればよいのかをあまり考えず、
その日その日で行き当たりばったりに勉強していた結果、
どれも中途半端になり、成績も思うように伸びませんでした。

だからこそ浪人時代は、
毎日勉強を始める前に「今日1日で何をやるのか」を明確にしてから取り組こう
と思い、to doリストを作るようになりました。

今回は、
自分が実際にやっていたto doリストの作り方と、それによって勉強がどう変わったかをまとめていきます。

勉強の進め方に迷っている人にとって、少しでも参考になればうれしいです。

to doリストを作るようになった理由

自分がto doリストを作るようになった理由は、現役時代の反省が大きかったです。

現役時代は、何を優先して取り組むべきかをあまり考えず、
その日の気分や流れで勉強してしまうことが多くありました。

その結果、

  • いろいろ手をつける
  • でもどれも中途半端になる
  • 何を積み上げられているのか見えない
  • 成績も思うように伸びない

という状態になっていたと思います。

だから浪人時代は、同じことを繰り返さないためにも、
毎日勉強を始める前に「今日は何をやるのか」を明確にしようと考えました。

to doリストを作ることは、単に予定を書くことではなく、
勉強を行き当たりばったりにしないための仕組みだったと思っています。

実際にどのタイミングで作っていたか

to doリストは、勉強に取り掛かる前に作っていました。

これが大事だったと思います。

勉強を始めたあとに考えようとすると、最初の時間が迷いに変わってしまいます。
でも、始める前に今日やることが決まっていれば、
机に向かったあとすぐに動き出すことができます。

勉強は、始めるまでが意外と重たいものです。
だからこそ、「何をやるか決める時間」と「実際にやる時間」を分けること
が大事だと思っていました。

最初にto doリストを作っておくことで、
勉強に入るまでの流れがかなりスムーズになりました。

to doリストを作るときに意識していたこと

to doリストを作るときに一番意識していたのは、
小テストや模試等の小中期イベントから逆算して、今日何をやればいいかを考えることでした。

ただ何となく「英語をやる」「数学をやる」と書くだけでは、
勉強の方向が曖昧になりやすいです。

そうではなく、

  • 次の小テストで何点を取りたいのか
  • 次の模試でどこまで伸ばしたいのか
  • そのために今日やるべきことは何か

という形で考えるようにしていました。

つまり、to doリストはその日だけを見るものではなく、
目標から逆算して、その日の行動に落とし込むためのもの
として使っていたということです。

この意識があるだけで、毎日の勉強が少しずつつながっていく感覚がありました。

やらないほうがいいと思う書き方

逆に、やらないほうがいいと思うのは、今日やる項目を多くしすぎることです。

最初は、あれもこれもやらなければという気持ちになりやすいです。
でも、リストを多くしすぎると、
1日の終わりに「今日も全然達成できなかった」と感じやすくなってしまいます。

そうなると、自己嫌悪につながることがあります。

to doリストは、本来は勉強を進めやすくするためのものなのに、
逆に自分を苦しくしてしまっては意味がありません。

だからこそ、自分は「少なすぎるかな」と思うくらいでも、
まずは達成できる量にすることを大事にしていました。

大切なのは、見栄えのいいリストを作ることではなく、
実際にこなせるリストを作ることだと思います。

to doリストを使っていてよかったこと

to doリストを使っていて一番よかったのは、
今日1日のやることが明確になり、「次は何をやろう」と迷う時間がなくなったこと
です。

勉強をしていると、内容そのものだけでなく、
「次に何をやるか」を考える時間も意外とかかります。

その時間が積み重なると、思っている以上に集中が切れやすくなります。

でも、to doリストがあると
次にやることがすでに決まっているので、余計な迷いが減ります。

これは地味ですが、かなり大きな効果がありました。

勉強は、一つひとつの時間だけでなく、
勉強の流れを止めないことも大事なのだと感じています。

to doリストで勉強がどう変わったか

to doリストを作って、それを1日ずつ達成していくことで、
自分の中ではかなり大きな変化がありました。

一番大きかったのは、
自分はちゃんと前に進めていると実感できるようになったことです。

勉強は長期戦です。
特に受験勉強では、すぐに目に見える成果が出ないことも多いです。

そんな中で、何も実感できないまま毎日を過ごすと、
気持ちが苦しくなりやすいと思います。

でも、to doリストを作って、それを達成していくと、
「今日もやるべきことをやれた」「少しずつ進めている」という感覚が持てます。

この感覚は、モチベーションを保つうえでかなり大きかったです。

つまりto doリストは、単に勉強の管理をするだけでなく、
気持ちを保つための道具にもなっていたと思います。

おわりに

この記事で一番伝えたいのは、
to doリストを作ることは、その日やることを明確にするだけでなく、モチベーションを維持することにもつながるということです。

受験は長期戦です。
勉強が嫌になる日もあると思いますし、
前に進めているのかわからなくなることもあると思います。

それでも、自分の目標を実現するために、
少しでも日々の勉強を進めやすくする工夫は大事です。

to doリストは、そのためのかなりシンプルで効果的な方法の一つだと思います。

勉強を楽しくすることは簡単ではありません。
でも、やり方を工夫することで、少しずつ取り組みやすくすることはできるはずです。

ぜひ、自分に合う形でto doリストを取り入れてみてください。

補足

このブログでは、共通テストで点数を上げるために意識していたことや、浪人生活の中で大切だと感じたこと、勉強法なども実体験をもとに発信しています。
今後も、受験や勉強に役立つ内容をまとめていく予定です。